2010/09/28 (火)
10:00 ~ 12:50 大和証券グループ協賛講座【証券ビジネス理解講座】
14:30 ~ 18:00 三井物産SUMMER SCHOOL
今日は、2つのセミナーに参加してきました。
まず大和証券ですが、証券ビジネス理解講座ということで、
金融にちなんだゲームをしました。
その後に、人事部の方と話す機会があったのですが、
いろいろおもしろい話がきけました。
ざっくりいうと、
1、就職のためになにか今のうちにやっておけばいいことは、具体的には特にない。
2、新卒は即戦力を求めているわけではない。
3、面接とは自分の売り込みである。
4、面接では自分を出していくことが大切。
5、面接では、心の余裕や慣れが大切。
6、仕事を理解しているかどうかは、採用するうえで重要である。
7、その仕事が、社会的にどういう意義があるかをしっておくことも大切である。
8、社会人と多く接点を持っておくことが大切である。
箇条書きになりましたが、このようなことを言っていました。
午後に参加した三井物産のSUMMER SCHOOLですが、これはかなり良かったです。
「どうやったらみんなが満足する社会になるか?」というテーマでした。
残念ながらメモをとる機会がなかったので詳しくは書けませんが、
社員のかたのプレゼンや学生同士のディスカッションから、
参考になるものが多く得られました。
たしか、「視点を変えれば価値もことなる」「価値観は人それぞれである」
といったことを強調していた気がします。
あと、セヴァン・スズキという少女のスピーチの動画を見ました。
この内容がかなり感動的で、自分もなにかしなければ、という気になりました。
そういえば、セミナーの終わりで人事部の方が、
「何を言うかよりも、何をするかということの方が大切だ」ということも
おっしゃっていました。
自分には、なにができるんだろう、、、?
2010年9月28日火曜日
P&G Summer Function Session
2010年9月26日(日)
10:00 ~ 12:00 三井住友銀行 Summer School Advanced 面談
13:00 ~ 14:30 P&G Summer Function Session (マーケティング)
15:30 ~ 17:00 P&G Summer Function Session (ファナンス)
今日は、三井住友銀行のセミナーの面談のあとで、
P&Gのセミナーに行ってきました。
いつものことですが、P&G のセミナーから得られるものは大きいですね。
今日は、マーケティングとファイナンスの職種について説明をうけました。
P&Gのマーケティング職を希望する人がおさえていかなければいけないことは、
P&Gはブランドマネジメント制度を採用しており、1つのブランドを経営する、という視点で仕事をしていくということだそうです。
http://pgsaiyo.com/career/mkt/index.html
そして、自分が担当したブランドの Business Owner として、
どういう風に事業を拡大していくか、ということを考えていくとのことでした。
また、たんなる「もの」に対してどのように付加価値を付けていくか、という、
Brand Equity の視点も、マーケティング職には重要といっていました。
ちなみに、マーケティング職の人のキャリアの目安は、
1~3 years: Assistant Brand Manager
4~ : Brand Manager
8~ : category Manager
15~ : 役員
だそうです。
次にファイナンスですが、社員の方がすごく個性的でした。
ファイナンスといっても、P&Gのファイナンスは、会計とか財務をやっているわけではない、というのが
おもしろいな〜と思いました。
http://pgsaiyo.com/campus/function/fin/fiff3.html
やっていることむしろ、『経営企画』といったカンジで、
様々なブランドをどう育てていくか、という経営戦略を考えていくことが
仕事になるようです。
10:00 ~ 12:00 三井住友銀行 Summer School Advanced 面談
13:00 ~ 14:30 P&G Summer Function Session (マーケティング)
15:30 ~ 17:00 P&G Summer Function Session (ファナンス)
今日は、三井住友銀行のセミナーの面談のあとで、
P&Gのセミナーに行ってきました。
いつものことですが、P&G のセミナーから得られるものは大きいですね。
今日は、マーケティングとファイナンスの職種について説明をうけました。
P&Gのマーケティング職を希望する人がおさえていかなければいけないことは、
P&Gはブランドマネジメント制度を採用しており、1つのブランドを経営する、という視点で仕事をしていくということだそうです。
http://pgsaiyo.com/career/mkt/index.html
そして、自分が担当したブランドの Business Owner として、
どういう風に事業を拡大していくか、ということを考えていくとのことでした。
また、たんなる「もの」に対してどのように付加価値を付けていくか、という、
Brand Equity の視点も、マーケティング職には重要といっていました。
ちなみに、マーケティング職の人のキャリアの目安は、
1~3 years: Assistant Brand Manager
4~ : Brand Manager
8~ : category Manager
15~ : 役員
だそうです。
次にファイナンスですが、社員の方がすごく個性的でした。
ファイナンスといっても、P&Gのファイナンスは、会計とか財務をやっているわけではない、というのが
おもしろいな〜と思いました。
http://pgsaiyo.com/campus/function/fin/fiff3.html
やっていることむしろ、『経営企画』といったカンジで、
様々なブランドをどう育てていくか、という経営戦略を考えていくことが
仕事になるようです。
2010年9月25日土曜日
■提案営業職『いえづくり』体感型★1DAYインターンシップ―
セキスイハイムグループ
2010年9月23日
10:00~21:00
■提案営業職『いえづくり』体感型★1DAYインターンシップ―
今日は、セキスイハイムのインターンシップに行ってきました。
最初に工場を見学させてもらえたんですが、
すごかったです!
セキスイハイムは、「ユニット工法」と呼ばれる独特な工法で家をつくるようで、
それによって耐震強度が高くなるなどのメリットがあるそうです。
すっかりインターンシップだってことを忘れて、
見学に夢中になってしまいました。
将来は、セキスイハイムで家を建てたいな〜なんて思いますが、
まんまとセキスイハイム側にやられたような気がします…。
そのあとワークをやったのですが、これも面白かったです。
顧客(の役の人)が話してるビデオを見てどのような家を提案するか、という課題だったのですが、
要望を取捨選択し、逆にすべての要望を実現しようとしない、というところがミソでした。
内定者とも話したのですが、とても個性がある人が多かったです。
逆にいえば、個性を出していけないと、この会社には通らないのかな?とも思いました。
とまあ、そんなところです。
でわでわ。
2010年9月23日
10:00~21:00
■提案営業職『いえづくり』体感型★1DAYインターンシップ―
今日は、セキスイハイムのインターンシップに行ってきました。
最初に工場を見学させてもらえたんですが、
すごかったです!
セキスイハイムは、「ユニット工法」と呼ばれる独特な工法で家をつくるようで、
それによって耐震強度が高くなるなどのメリットがあるそうです。
すっかりインターンシップだってことを忘れて、
見学に夢中になってしまいました。
将来は、セキスイハイムで家を建てたいな〜なんて思いますが、
まんまとセキスイハイム側にやられたような気がします…。
そのあとワークをやったのですが、これも面白かったです。
顧客(の役の人)が話してるビデオを見てどのような家を提案するか、という課題だったのですが、
要望を取捨選択し、逆にすべての要望を実現しようとしない、というところがミソでした。
内定者とも話したのですが、とても個性がある人が多かったです。
逆にいえば、個性を出していけないと、この会社には通らないのかな?とも思いました。
とまあ、そんなところです。
でわでわ。
2010年9月19日日曜日
プレミアム2DAYSインターンシップ~経営者を体感せよ!~
2010年9月16日〜17日
株式会社オービック
プレミアム2DAYSインターンシップ~経営者を体感せよ!~
http://job.mynavi.jp/conts2/is/corp38311/940
オービックのインターンシップに参加してきました。
みなさんはテレビのCMで
「システムインテグレータのオービックです」
というのを聞いたことがあるかと思いますが、
そのオービックです。
僕はそのCMくらいしかこの会社のことを知りませんでしたが、
インターンシップに参加してみてこの会社に興味がわきました。
"システムインテグレーター" といわれてもよく分かりませんが、
簡単にいえば、会社の問題をITで解決する会社です。
営業の仕事としては、まず、顧客の問題を聞き、
それからエンジニア(プログラマ)と相談しながら仕組みを作っていく、という感じです。
B to B のビジネスモデルなので、僕らにとって身近でないのは当然ですね。
やっていることは、コンサルタントに近いものでしたので、
コンサルティングに興味のある方は、これからのセミナー等に参加されるとよいと思います。
株式会社オービック
プレミアム2DAYSインターンシップ~経営者を体感せよ!~
http://job.mynavi.jp/conts2/is/corp38311/940
オービックのインターンシップに参加してきました。
みなさんはテレビのCMで
「システムインテグレータのオービックです」
というのを聞いたことがあるかと思いますが、
そのオービックです。
僕はそのCMくらいしかこの会社のことを知りませんでしたが、
インターンシップに参加してみてこの会社に興味がわきました。
"システムインテグレーター" といわれてもよく分かりませんが、
簡単にいえば、会社の問題をITで解決する会社です。
営業の仕事としては、まず、顧客の問題を聞き、
それからエンジニア(プログラマ)と相談しながら仕組みを作っていく、という感じです。
B to B のビジネスモデルなので、僕らにとって身近でないのは当然ですね。
やっていることは、コンサルタントに近いものでしたので、
コンサルティングに興味のある方は、これからのセミナー等に参加されるとよいと思います。
2010年度 エンジニアリング産業体験型学生研修会
2010年 9/11~13
エンジニアリング産業体験型学生研修会
http://www.enaa.or.jp/sangaku/seminar.html
エンジニアリングがどういうものかよく知らなかったので参加してきました。
エンジニアリングと聞くと僕のような文系の人間にはなじみのない分野に思われがちですが、
やってることは商社とかなり近いと感じました。
10月の終わりにシンポジウムがあるので、
興味のある方は参加してみるといいと思います。
学生なら、シンポジウム2日目(10月28日)に無料で参加できます。
http://www.enaa.or.jp/sympo/2010/index.html
2010年9月11日土曜日
住金物産 インターンシップ
2010年9月6日〜9月10日 (9:00 ~ 18:00)
住金物産 インターンシップ
【1WEEKインターンシップ~“住金物産”を通じて、商社業界を知る~】
今週は、住金物産という商社のインターンシップでした。
住金物産には、鉄鋼カンパニー、産機・インフラ事業カンパニー、繊維カンパニー、食料カンパニーの
4つのカンパニーがあります。
インターンシップの課題は、このうちの1つのカンパニーについて、
その強みや魅力を調べ、その結果を15分間で社長やその他の役員の前でプレゼンするというものでした。
1チーム5人で、4つそれぞれのカンパニーに担当するチームがあらかじめ割り振られていました。
僕は、産機・インフラ事業カンパニー担当だったのですが、
このカンパニーはとにかく事業の幅が広くて特徴がつかみにくく、大変でした。
ちなみにホームページにのっているこのカンパニーの説明は、以下のようです。
「産機・インフラ事業カンパニーは、バリエーション豊かな事業分野・商品の展開を誇っており、様々な分野での経験を活かして、変化していく社会・産業の情報収集・分析をおこない、川上から川下までのバリューチェーン再構築や既存バリューチェーンの他分野への適用など、グローバルに新しい事業や市場の創出を目指しております。
少し分かりにくいですよね…
と、始めのうちはイメージがつかめなかったのですが、
社員の方と話しているうちにだんだんこのカンパニーについて分かってきました。
とくに、常務の方はとても情熱をもって仕事をされている方で、
いかにこのカンパニーが夢のあるカンパニーであるのかを熱く語っていただけました。
これに感化された僕たちのチームは、
「産機・インフラ事業カンパニーは、夢のあるカンパニーである」
ということを前面押し出してプレゼンテーションを作成しました。
その結果、最終日の発表会では最優秀チームに選ばれることができました。
実は、ここまで持ってくるのにかなり苦労しました。
ウチのチームは個性が豊かなメンバーがそろっていたのでなかなか意見がまとまらず、
何度もチームが決裂しそうになりましたし、
毎日朝9時から5時過ぎまで勤務し、さらに家に帰って資料をまとめるという作業も大変で、
精神的にも肉体的にも大きな負担がかかりました。
でもきっと、社会人になったら、こんなの茶飯事なんだろうなと思います。
社会人になる前に、自分の意見と相手の意見をすりあわせていく能力を磨いたほうがいいなと思いました。
住金物産 インターンシップ
【1WEEKインターンシップ~“住金物産”を通じて、商社業界を知る~】
今週は、住金物産という商社のインターンシップでした。
住金物産には、鉄鋼カンパニー、産機・インフラ事業カンパニー、繊維カンパニー、食料カンパニーの
4つのカンパニーがあります。
インターンシップの課題は、このうちの1つのカンパニーについて、
その強みや魅力を調べ、その結果を15分間で社長やその他の役員の前でプレゼンするというものでした。
1チーム5人で、4つそれぞれのカンパニーに担当するチームがあらかじめ割り振られていました。
僕は、産機・インフラ事業カンパニー担当だったのですが、
このカンパニーはとにかく事業の幅が広くて特徴がつかみにくく、大変でした。
ちなみにホームページにのっているこのカンパニーの説明は、以下のようです。
「産機・インフラ事業カンパニーは、バリエーション豊かな事業分野・商品の展開を誇っており、様々な分野での経験を活かして、変化していく社会・産業の情報収集・分析をおこない、川上から川下までのバリューチェーン再構築や既存バリューチェーンの他分野への適用など、グローバルに新しい事業や市場の創出を目指しております。
少し分かりにくいですよね…
と、始めのうちはイメージがつかめなかったのですが、
社員の方と話しているうちにだんだんこのカンパニーについて分かってきました。
とくに、常務の方はとても情熱をもって仕事をされている方で、
いかにこのカンパニーが夢のあるカンパニーであるのかを熱く語っていただけました。
これに感化された僕たちのチームは、
「産機・インフラ事業カンパニーは、夢のあるカンパニーである」
ということを前面押し出してプレゼンテーションを作成しました。
その結果、最終日の発表会では最優秀チームに選ばれることができました。
実は、ここまで持ってくるのにかなり苦労しました。
ウチのチームは個性が豊かなメンバーがそろっていたのでなかなか意見がまとまらず、
何度もチームが決裂しそうになりましたし、
毎日朝9時から5時過ぎまで勤務し、さらに家に帰って資料をまとめるという作業も大変で、
精神的にも肉体的にも大きな負担がかかりました。
でもきっと、社会人になったら、こんなの茶飯事なんだろうなと思います。
社会人になる前に、自分の意見と相手の意見をすりあわせていく能力を磨いたほうがいいなと思いました。
2010年9月2日木曜日
大同生命「プレインターンシップ」
今日は、
10:00 ~ 大同生命「プレインターンシップ」@浜松町 味覚糖UHA館
14:00 ~ 株式会社トレジャー・ファクトリー 1day internship @恵比寿ガーデンプレイス
18:00 ~ P&E ディレクションズ 2次面接 @虎ノ門
というスケジュールでした。
大同生命のプレインターンでは、
内定をゴールとみなさずに、
10年後に自分がどうなりたいかを考えた上で就職活動をすることが大切であると
人事の方がおっしゃってました。
人事の友人で公認会計士の資格を大学在学中に取得した友人がいたそうです。
彼は会計士の資格を取得後に監査法人に入ったそうなのですが、
営業力をいままで磨いてこなかったために、
彼自身がやりたかったような業務に取り組むことができなかったそうです。
結局、多大な労力と時間をかけて公認会計士の資格を取得したにもかかわらず、
その友人は長く仕事を続けることができず、転職してしまったそうです。
ようするに、就活の時は、その企業の規模や知名度にとらわれずに企業選びをしろということなのですが、
知名度などを度外視して就活をしろと言われても無理があるように思えます。
まあ、とりあえずは企業について知ることでしょうね。企業研究ってヤツですか?
コツコツやっていきましょう。
トレジャーファクトリーは、BOOK OFF のような会社ですが、
まだそれほど店舗数が多くなく、知名度もそれほど高くはないようです。
しかし、会場で社長の起業時の苦労話などを聞いてきました。
興味深いものでした。
あと、面接での注意点として、自分の個性をだしていくべきだともおっしゃっていました。
面接でその人の個性が見えない場合は、とりあえず落とすそうです。
あと、市販の面接本などは、人事の方も読んでいらっしゃるようでした。
このようなことを考慮にいれて面接に臨むのが、よいようです。
10:00 ~ 大同生命「プレインターンシップ」@浜松町 味覚糖UHA館
14:00 ~ 株式会社トレジャー・ファクトリー 1day internship @恵比寿ガーデンプレイス
18:00 ~ P&E ディレクションズ 2次面接 @虎ノ門
というスケジュールでした。
大同生命のプレインターンでは、
内定をゴールとみなさずに、
10年後に自分がどうなりたいかを考えた上で就職活動をすることが大切であると
人事の方がおっしゃってました。
人事の友人で公認会計士の資格を大学在学中に取得した友人がいたそうです。
彼は会計士の資格を取得後に監査法人に入ったそうなのですが、
営業力をいままで磨いてこなかったために、
彼自身がやりたかったような業務に取り組むことができなかったそうです。
結局、多大な労力と時間をかけて公認会計士の資格を取得したにもかかわらず、
その友人は長く仕事を続けることができず、転職してしまったそうです。
ようするに、就活の時は、その企業の規模や知名度にとらわれずに企業選びをしろということなのですが、
知名度などを度外視して就活をしろと言われても無理があるように思えます。
まあ、とりあえずは企業について知ることでしょうね。企業研究ってヤツですか?
コツコツやっていきましょう。
トレジャーファクトリーは、BOOK OFF のような会社ですが、
まだそれほど店舗数が多くなく、知名度もそれほど高くはないようです。
しかし、会場で社長の起業時の苦労話などを聞いてきました。
興味深いものでした。
あと、面接での注意点として、自分の個性をだしていくべきだともおっしゃっていました。
面接でその人の個性が見えない場合は、とりあえず落とすそうです。
あと、市販の面接本などは、人事の方も読んでいらっしゃるようでした。
このようなことを考慮にいれて面接に臨むのが、よいようです。
株式会社さなる
2010年8月27日
今日は朝10時から株式会社さなるの1日インターンでした。
昨日の深夜に大阪から帰ってきたばかりで疲れが残っていたので、
名前を知らない企業のインターンシップに
行こうかどうかかなり迷っていましたが、結局いくことにしました。
結果としては、うやったらプレゼンテーションでうまく思いを伝えられるか、
ということを学べたので、行ってよかったと思います
インターンの内容は、まずは10人程度の学生の前で自己紹介をやりフィールドバックをもらうことからはじまり、
次に、また別のトピックでみんなの前で発表し、フィードバックをもらう。
そして今度はまた、別のトピックでプレゼン、フィードバック…
このようにして、少しずつみんな自分のやり方を改善していきました。
普段、自分のプレゼンテーションについて指摘してもらえる機会はそれほど多くないので、
このような機会を得られて満足でしたが、
その場を統率していた稲毛さんの話が興味深く、印象に残りました。
彼のすごさは言葉では説明できないので、
興味がある方は、一度、さなるのイベントに足を運んでみてはいかが?
今日は朝10時から株式会社さなるの1日インターンでした。
昨日の深夜に大阪から帰ってきたばかりで疲れが残っていたので、
名前を知らない企業のインターンシップに
行こうかどうかかなり迷っていましたが、結局いくことにしました。
結果としては、うやったらプレゼンテーションでうまく思いを伝えられるか、
ということを学べたので、行ってよかったと思います
インターンの内容は、まずは10人程度の学生の前で自己紹介をやりフィールドバックをもらうことからはじまり、
次に、また別のトピックでみんなの前で発表し、フィードバックをもらう。
そして今度はまた、別のトピックでプレゼン、フィードバック…
このようにして、少しずつみんな自分のやり方を改善していきました。
普段、自分のプレゼンテーションについて指摘してもらえる機会はそれほど多くないので、
このような機会を得られて満足でしたが、
その場を統率していた稲毛さんの話が興味深く、印象に残りました。
彼のすごさは言葉では説明できないので、
興味がある方は、一度、さなるのイベントに足を運んでみてはいかが?
【Universal Summer School】株式会社ユー・エス・ジェイ 2日目
今日は、USJ二日目でした。
時間が足りなかったため、集合時間の10時より一時間早い九時に集合することになっていましたが、
いざついてみると他のグループもほとんどそろっていてビックリしました。
みんなのやる気がひしひしと伝わってきて、自分も頑張らないと、という気持ちになりました。
うちのグループは、昨日までに出ていた意見をまとめる作業に入りましたが、
あっというまに時間がたってしまい、気付いたら本番の時間になっていました。
本番の予選では四人の審査員の前でプレゼンテーションをしました。
途中に演劇を入れて盛り上げたためか、予選は無事に突破。
決勝までの時間に、予選で審査員から言われたことを取り入れてプレゼンテーションを改善しましたが、
結局、優勝とはなりませんでした。
勝敗を分けたポイントは、意外にも着眼点や発想ではなく、
どれだけ忠実に課題に応えているか、という点でした。
やはり、基本をおさえておくことは、どのような場合でも重要なようです。
とりあえず、上位3チームには入ったということで、
今年秋のインターンシップには選考なしで参加できることとなったので、
また次の機会に、リベンジを果たしたいと思います。
時間が足りなかったため、集合時間の10時より一時間早い九時に集合することになっていましたが、
いざついてみると他のグループもほとんどそろっていてビックリしました。
みんなのやる気がひしひしと伝わってきて、自分も頑張らないと、という気持ちになりました。
うちのグループは、昨日までに出ていた意見をまとめる作業に入りましたが、
あっというまに時間がたってしまい、気付いたら本番の時間になっていました。
本番の予選では四人の審査員の前でプレゼンテーションをしました。
途中に演劇を入れて盛り上げたためか、予選は無事に突破。
決勝までの時間に、予選で審査員から言われたことを取り入れてプレゼンテーションを改善しましたが、
結局、優勝とはなりませんでした。
勝敗を分けたポイントは、意外にも着眼点や発想ではなく、
どれだけ忠実に課題に応えているか、という点でした。
やはり、基本をおさえておくことは、どのような場合でも重要なようです。
とりあえず、上位3チームには入ったということで、
今年秋のインターンシップには選考なしで参加できることとなったので、
また次の機会に、リベンジを果たしたいと思います。
株式会社ダイナム 1dayインターンシップ ~業界研究編~
2010年8月28日
今日は、パチンコの会社である株式会社ダイナムの「1dayインターンシップ ~業界研究編~」に行ってきました。
就職活動について良いことを言っていたので、箇条書きで軽く書きたいと思います。
1、情報があふれているので、自分の足を運んで自分の目で確かめるほうが良い。
2、就職氷河期には手当たり次第にエントリーする学生が増えるため、
応募者は増加するが「本当に入りたい」という気持ちが出せる学生は減る。
3、面接時に述べる志望動機とエントリーシートの志望動機が異なると印象が悪い。
4、企業研究時には、①「市場規模」②「その業界に属する企業」③「企業理念や価値観」の他に
その企業の④「現状と課題」や⑤「社会的意義」なども重要になってくる。
特に最後の、④「現状と課題」は、普通の人が企業研究をする際に見落としがちなんじゃないかと思いました。
参考になれば。
今日は、パチンコの会社である株式会社ダイナムの「1dayインターンシップ ~業界研究編~」に行ってきました。
就職活動について良いことを言っていたので、箇条書きで軽く書きたいと思います。
1、情報があふれているので、自分の足を運んで自分の目で確かめるほうが良い。
2、就職氷河期には手当たり次第にエントリーする学生が増えるため、
応募者は増加するが「本当に入りたい」という気持ちが出せる学生は減る。
3、面接時に述べる志望動機とエントリーシートの志望動機が異なると印象が悪い。
4、企業研究時には、①「市場規模」②「その業界に属する企業」③「企業理念や価値観」の他に
その企業の④「現状と課題」や⑤「社会的意義」なども重要になってくる。
特に最後の、④「現状と課題」は、普通の人が企業研究をする際に見落としがちなんじゃないかと思いました。
参考になれば。
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